おまけ

おまけ

オマケと言えば景品や添え物に違いないが、言葉の起源は大阪の値引き商法すること。
辞書を引くと、「御負」と書いて「オは謙譲語、負けは商人が値引きすること。景品
添え物が付けば、その価だけ寝値引きしたも同然」とある。
大正の初め、大阪の夜店で「もう一つ負けとけ、とことん」の口上で客の気を引き
あめを売っていた。
箱の中身は開けてみなければわからない。子供にも射幸心はある。お気に入りの豆玩具に
巡り会えるかは、運しだい。
わくわくしながらも当てが外れれば、がっかりした。それでも小さな箱に大きな夢を
膨らませていた。
オマケはいつの時代も子供達の夢が膨らむ宝箱のようなものだよね。
私も幼い頃グリコのキャラメルを何箱買ったことか。そして中学の時はそのオマケを集める
のが趣味になっていた。本棚にずらりと並べて自己満足に浸っていたこともあったな。
付録もオマケになるのだろうか。最近は女性ファッション誌の付録が華やかだよね。
こぞってどこの雑誌もブランドのバッグを付けたりしている。
私も過去に1度買ったが、み~んなが持っているから嫌になって買うのを止めた。
誰もかれもが持っていると自分だけの自己満足に浸れないもんね。
バッグも誰でも彼でも一時は○○ヴィトンを持っていたり、○○ネルを持っていた時代があったが
その時はあこがれはあったが、あまりにも周りが持ち過ぎていたので、購買欲が失せた。
最近はわりと個々を強調する独自のファッションがあるので昭和後期のような誰もがボディコンワンレン
のような時代ではなくなったかな。
それとも私がファッションに疎くなってしまったのだろうか。

2012年2月21日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:ニュースその3

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