原爆の日
今日は広島原爆の日。今年で66回目を迎える。広島の平和記念公園で
平和祈念式典があり広島市長が平和宣言で核兵器廃絶の訴えに加え、
福島第一原発事故で、原発に対する国民の信頼が失われたと指摘し、
政府にエネルギー政策の早急な見直しを求めた。
被爆者健康手帳の所持者数は昨年比8155人減の21万9410人、
平均年齢は77.44歳になったらしい。
戦争が終わってすでに66年。もちろん、私も子供達も戦争は知らない。
父が終戦の頃小学校1年生になるかならないか、母は4歳。
ほとんど記憶に残っていないと思う。
現代のように、携帯電話やハンディカムが普及していれば戦争の激しさ
愚かさなどが十分に伝えられただろう。
アメリカ軍の兵士が撮った原爆でのやけどの写真を見たことがあるが、
カラーで見るとやけどのひどさがわかる。
はだしのゲンや戦争を体験した人の絵を見ることはあるが、絵でもたまらない
惨さを感じるから、実体験した人たちにはショックだったと思う。
あんな、惨いこと、命を奪うようなことは二度として欲しくない。
家族をバラバラにしてしまい、アメリカに渡っていた日本人の兄弟は
兄弟であるのに方や日本に住み、方やアメリカ軍に入隊したという。
そんな子供達を持った親はどんな思いだっただろうか。
兄弟で、敵となる。そんなことは絶対にあってはいけないことだと思うし、
子供達は私には宝なのだから、その大切な宝を世の中の勝手な思いで
バラバラにして欲しくない。
2012年2月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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